フリーモデルに対する最近の認識

フリーランスで活動しているモデルのほどんどは優良でまじめで誠実であると思いますが、何人か、何十人かに1人はやや誠実さに欠ける人もいるかもしてません。
広告代理店や制作会社の担当者とフリーランスモデルの話題でお話ししたところ、誠に残念なことに過去には遅刻、すっぽかし、スキル不足などで撮影に支障をきたした経験があるとのことでした。
そのため、最近は重要なクライアントのキャスティングに関してはやはりプロダクションを通して行いたいとの声が増えてきました。
例えばあなた、という一人のフリーランスモデルがどれだけ誠実で優秀であったとしても、それを証明するのは一度撮影などで付き合いが生まれたときです。

仮に何十人かに1人、不誠実なモデルが居るとして、誠実で優良なモデル達が十羽一からげに評価を下げることは非常に残念ではありますが、キャスティングをする側に立てば、その向こう側にクライアントがいる以上はリスクは避けたいものです。
プロダクションに所属するモデルをキャスティングするというのは、モデルに対し責任者を置くということでもあります。
またプロダクションはそれゆえに誠実で優良なモデルを推します。
クライアントが大きいほど、難易度の高い案件ほどこの傾向は顕著になります。

JaiGuruはあなたをしっかり指導しクライアントに信頼されるモデルに育てます。

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